7月1日（日）ヒューマントラストシネマ渋谷で トークイベント“SKIPシティ・ナイト” 開催
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010 SKIPシティアワード受賞作
完山京洪監督『シーソー seesaw』 劇場公開イベント
世界に先駆けてデジタルで撮影・制作された映画のみにフォーカスし、才能ある映像クリエイターの発掘・支援を目的に2004年にスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。当映画祭コンペティション上映後、各国映画祭で高い評価を受けている完山京洪監督（『シーソー seesaw』）、岸建太朗監督（『未来の記録』）、小橋賢児監督（『DON’T STOP!』）の３人。全員が俳優出身でありジャパニーズ・インディーズ映画の新進気鋭の若手監督として注目されています。 完山監督長編デビュー作『シーソーseesaw』が6月30日（土）から、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷での公開されるのを記念 して、7月1日（日）には“SKIPシティ・ナイト”と称して、映画祭から産声を上げ、映画館での公開に向けての熱いトークを繰り広げます。
