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22年目の告白―私が殺人犯です―/Memoirs of a Murderer

映像ホール上映日 7.17(火) 11:00

<2017年/日本/117分>

その男は、突然現れた―。「はじめまして、私が殺人犯です」

5人の命を奪った連続殺人事件は、未解決のまま時効を迎えた。それから22年、突如犯人が名乗りを上げた。自身の手記を手に、顔を晒し不敵な笑みを浮かべながら。それは新たな事件の始まりだった。

22年目の告白―私が殺人犯です―/Memoirs of a Murderer

© 2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

監督:入江悠
出演:藤原竜也、伊藤英明、仲村トオル
配給:ワーナー・ブラザース映画

 

<解説>

2012年の韓国映画『殺人の告白』をベースに、藤原竜也と伊藤英明の鬼気迫る競演も話題を呼んだ大ヒットクライム・サスペンス。本作を手掛けたのは、埼玉の片田舎でくすぶるラッパーたちの冴えない青春を描いた『SR サイタマノラッパー』(09)で第19回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門グランプリ、第50回日本映画監督協会新人賞を受賞した入江悠監督。スパイ・アクション『ジョーカー・ゲーム』(15)から「劇団イキウメ」の舞台を映画化した『太陽』(16)、地方都市の暗部を描く『ビジランテ』(17)、最新作『ギャングース』(18)まで多彩なジャンルで新作を発表し続ける期待の俊英である。

22年目の告白―私が殺人犯です―


監督:入江悠

監督:入江悠

1979年生まれ、埼玉県出身。日本大学芸術学部映画学科卒業後、埼玉に生きるラッパーのほろ苦い日々を描いた『SR サイタマノラッパー』(09)が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞。『ジョーカー・ゲーム』(15)、『日々ロック』(14)『ビジランテ』(17)などを手掛け、今秋には『ギャングース』が公開待機中。

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