SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
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過去受賞作一覧

2004(第1回) ・2005(第2回) ・2006(第3回) ・2007(第4回) 
2008(第5回) ・2009(第6回) ・2010(第7回)

2004年(第1回)

【応募総数】
 長編:20の国と地域より122本、 短編:31の国と地域より477本 計/599本

■長編部門
・最優秀作品賞
『ウィルバー・ウォンツ・トゥ・キル・ヒムセルフ(原題)』(デンマーク)
 監督:ロネ・シェルフィグ
 賞金:ソニーDシネマアワード 1,000万円
・作品賞
『エディ(原題)』(ポーランド)
 監督:ピョートル・トーシャスカルスキ
 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・新人監督賞
ブラッドリー・ラスト・グレイ監督
 『ソルト(原題)』(アイスランド/アメリカ)
 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円
■短編部門
・最優秀作品賞
『クラスメイト(原題)』(スウェーデン)
 監督:ビョルン・カールストロム/ステファン・トウンベリィ
 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・作品賞 
『カワードリー・ヴィシャス(原題)』(韓国)
 監督:クワン・リー
 賞金:ソニーDシネマアワード 50万円
・作品賞
『エターナル・ゲイズ(原題)』(アメリカ)
 監督:サム・チェン
 賞金:ソニーDシネマアワード 50万円
特別上映部門(川口市民賞)
・最優秀作品賞
『人形芸人 Dont & Not』(日本)
監督:舩引亜樹
川口市民賞100万円 
・奨励賞 
『犬とあるけばーチロリとタムラー』(日本)
監督:篠崎 誠
川口市民賞 50万円 
・奨励賞 
『美女缶』(日本)
監督:筧 昌也
川口市民賞 50万円

 

2005年(第2回)

【応募総数】
 長編:25の国と地域より194本、短編:264本 計/458本

■長編部門
・最優秀作品賞(2作品同点)
『ミー・アンド・ユー・アンド・エブリワン・ウィ・ノウ(原題)』(アメリカ) (日本公開題名:『君とボクの虹色の世界』)
 監督:ミランダ・ジュライ
 賞金:ソニーDシネマアワード 550万円
『ブラザーズ』(デンマーク)/ 日本公開題名:『ある愛の風景』
 監督:スサネ・ビアー
 賞金:ソニーDシネマアワード 550万円
・新人監督賞
監督:マリナ・キャバ・ラル
 『ラスト・ミニット』(ドイツ)
  賞金:ソニーDシネマアワード 200万円
・技術賞
『銀飾』(中国)
  監督:ホアン・ジエンジョン
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・審査員特別賞
『天使』(日本)
 監督:宮坂まゆみ
 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
■短編部門
・最優秀作品賞
『珈琲とミルク』
 監督:熊坂 出
 川口市民賞 100万円
・奨励賞
『きみの秘密、僕のこころ』
 監督:窪田 崇
 川口市民賞 50万円
・奨励賞
『しゃぼんだまとんだ』
 監督:佐藤克則
 川口市民賞 50万円
・審査員特別賞
『夏っちゃんの夏』
 監督:仙石幸太郎
・審査員特別賞
『次の信号を左に』
 監督:下條 岳

 

2006年(第3回)

【応募総数】
 長編:52の国と地域より283本、短編:301本 計/584本

■長編部門
・最優秀作品賞
『契約』(中国)
 監督:ルゥ・シュエチャン
 賞金:ソニーDシネマアワード 1,000万円
・新人監督賞
監督:アリシア・シェルソン
 『プレイ』(チリ)
 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円
・脚本賞
『シュニッツェル・パラダイス』(オランダ)
  監督:マルティン・コールホーベン
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・技術賞
『スクジーテク〈小さな妖精〉』(チェコ)
  監督:トマーシュ・ボレル
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・審査員特別賞
『スイカの皮からの旅立ち』(トルコ)
 監督:アフメット・ウルチャイ
 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
■短編部門
・最優秀作品賞   該当なし
・奨励賞
『tough guy!2005』
 監督:岸本真太郎
 川口市民賞 50万円
『花筵』
 監督:吉村真悟
 川口市民賞 50万円
『愛の矢車菊』
 監督:樋渡麻実子
 川口市民賞 50万円
・審査員特別賞
『Catchball With ニコル』
 監督:浅野晋康
・審査員特別賞
『緑玉紳士』
 監督:栗田やすお

 

2007年(第4回)

【応募総数】
 長編:69の国と地域より433本、短編:328本 計/761本

■長編部門
・最優秀作品賞
『うつろいの季節(とき)』(トルコ、フランス)
 監督:ヌーリ・ビルゲ・ジェイラン
 賞金:ソニーDシネマアワード 1,000万円
・新人監督賞
監督:ネナド・ジューリッチ
 『空からの贈りもの』(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円
・脚本賞
『月の子供たち』(ドイツ)
  監督:マヌエラ・シュタッケ
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・技術賞
『スカイマスター、空飛ぶ一家のおとぎ話』(デンマーク)
  監督:ミカエル・ウィケ、スティーン・ラスムセン
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・審査員特別賞
『ハートラインズ』(南アフリカ)
 監督:アンガス・ギブソン
 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
■短編部門
・最優秀作品賞
『レッツゴー番長デッドオアアライブ完全版』
 監督:鈴木 専
 川口市民賞 100万円
・奨励賞
『星屑夜曲』
 監督:外山文治
 川口市民賞 50万円
・奨励賞
『あかね雲—初恋—』
 監督:あかね丸 (阿曽多寿子、川口鉄也)
 川口市民賞 50万円

 

2008年(第5回)

【応募総数】
 長編:52の国と地域より283本、短編:301本 計/584本

■長編部門
・最優秀作品賞
『幸せのアレンジ』(アメリカ)
 監督:ステファン・シェイファー/ダイアン・クレスポ
 賞金:ソニーDシネマアワード 1,000万円
・監督賞
監督:ホセ・エンリケ・マルチ
 『ガブリエルが聴こえる』(スペイン)
 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円
・脚本賞
『ザ・クラス』 (エストニア)
  監督/脚本:イルマル・ラーク
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・審査員特別賞
『記憶の谺(こだま)』(デンマーク)
  監督:アナス・モーゲンターラー
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・審査員特別賞
『リノ』(フランス)
 監督:ジャン・ルイ・ミレジ
 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
■短編部門
・最優秀作品賞
『エレファント・マド』
 監督:HAMU(小林重昭・本多真人)
 川口市民賞 100万円
・奨励賞
『黒振り袖を着る日』
 監督:柴山健次
 川口市民賞 50万円
・奨励賞
『覗』
 監督:吉井和之
 川口市民賞 50万円

 

2009年(第6回)

【応募総数】
 長編:77の国と地域より723本、短編:281本 計/1,004本

■長編部門
・最優秀作品賞
『あなたなしでは生きていけない』(台湾)
 監督:レオン・ダイ
 賞金:ソニーDシネマアワード 600万円
・監督賞
監督:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
 『ジョニー・マッド・ドッグ』(フランス、ベルギー)
 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円
・脚本賞
『ノラの遺言』(メキシコ)
  監督:マリアナ・チェニッリョ
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・審査員特別賞
『それぞれの場所で』(セルビア、ドイツ、アメリカ)
  監督:ダルコ・ルングロブ
  賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・SKIPシティアワード
『Lost Paradise in Tokyo』(日本)
 監督:白石和彌
■短編部門
・最優秀作品賞
『太陽の石』
 監督:遠藤潔司
 川口市民賞 100万円
・奨励賞
『電信柱エレミの恋』
 監督:中田秀人
 川口市民賞 50万円
・奨励賞
『金魚』
 監督:岡田茂
 川口市民賞 50万円
・審査員特別賞
『遺品整理屋 未来堂』
 監督:土田豪介
・審査員特別賞
『ミリモ・センチモ』
 監督:耳井啓明

 

2010年(第7回)

【応募総数】
 長編:85の国と地域より648本、短編:162本 計/810本

■長編部門
・最優秀作品賞
『やがて来たる者(原題)』(イタリア)
(日本公開題名:『やがて来たる者へ』 2011年10月劇場公開予定)
 監督:ジョルジョ・ディリッティ
 賞金:ソニーDシネマアワード 300万円
・監督賞
監督:リウ・ジエ
 『透析(原題)』(中国)
 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
・脚本賞
『鉄屑と海と子どもたち』(フィリピン)
  監督:ラルストン・G・ホベル
  賞金:ソニーDシネマアワード 50万円
・審査員特別賞
『テヘラン』(イラン、フランス)
  監督:ナデール・T・ホマユン
  賞金:ソニーDシネマアワード 50万円
・SKIPシティアワード
『seesaw』(日本)
 監督:完山京洪
■短編部門
・最優秀作品賞
『隣人ルサンチマン』
 監督:檀拓磨
 川口市民賞 50万円
・奨励賞
『家族デッキ』
 監督:村田朋泰
 川口市民賞 30万円
・奨励賞
『ゴリラの嘘』
 監督:草苅勲
 川口市民賞 30万円
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