よくあるご質問
▼映画部門
コンペティション共通
Q. 応募条件にある「先端技術」とは、具体的にどのような技術や手法を指しますか?
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A. 本映画祭が掲げる「先端技術」とは、従来のデジタルシネマの枠にとどまらず、テクノロジーによって映像の表現力や制作プロセスをアップデート・革新しているもので、ジャンルや規模は問いません。
具体的には、以下のような技術や手法、およびそれらの組み合わせを含みます。【例】
- AI技術
・AIによる映像、3Dモデル、音響・音楽の制作
・脚本の執筆・推敲段階におけるAIとの壁打ちやプロットの検証、演出プランのシミュレーション、AIを活用した編集・カラーグレーディングなど
※映像そのものの生成だけでなく、企画や制作過程でのクリエイティブなAI活用も大歓迎です! - バーチャルプロダクション(インカメラVFX、大型LEDディスプレイを用いた撮影など)
- 先進的な3D・CG技術(ゲームエンジン[Unity / Unreal Engine]を活用した映像制作、モーションキャプチャーなど)
- XR・空間表現技術(360度カメラを用いた撮影、ボリュメトリックビデオ、立体音響・イマーシブオーディオなど)
- 特殊撮影・編集技術(高精度ドローン撮影、超高速度撮影[ハイスピードカメラ]、最新のデジタル合成技術など)
- 新しいメディア形式(スマートフォン等を駆使した縦型動画制作、SNSメディアに特化した革新的な編集技法など)
※上記は一例です。これら以外でも、「クリエイターが新たな映像表現を追求するため、あるいは制作プロセスを進化させるために創造的に取り入れたテクノロジー」であれば広く対象となります。
※映画部門・ネクスト部門ともに、エントリーの際には「どういった先端技術(ツールの種類や使い方)を、作品のどの部分(または制作のどのフェーズ)に、どのような意図で使用したか」を具体的にフォームへ記載していただく必要があります。 - AI技術
Q. 「先端技術」と聞くと、高度な機材や莫大な予算、専門知識が必要なイメージがあり、応募をためらってしまいます。
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A. 高度な機材や専門的なスタジオ、莫大な予算がかかる技術である必要はありません。本映画祭では使用する技術の規模や予算に関わらず、その技術を創造的・効果的に活用しようとするアイデアやチャレンジ精神を何よりも応援したいと考えています。
例えば、以下のような身近な試みや工夫も、すべて先端技術の創造的な活用例となります。
・編集ソフト(無料・個人向けのものを含む)やAIツールを実験的に取り入れた編集
・ゲームエンジンのアセット(無料素材を含む)や低コストのCGを使ったアニメーション
・低予算ながら編集のリズムやエフェクトで新しい視覚表現に挑戦した作品
・スマートフォンや家庭用カメラの映像編集機能を駆使して、独自の工夫で撮影した映像
「この機材を使った」「このソフトを試してみた」「限られた環境のなかで、技術をこう使って自分の美学を表現した」という、クリエイター独自の自由な発想と言葉でエントリーフォームに記載していただければ結構です。
大切なのは技術の凄さではなく、あなたの「自分なりに新しい技術を駆使して独創的な映像を作りたい」という熱意とチャレンジ精神です。まずは恐れずに、あなたの挑戦をフォームに書いてご応募ください。皆さんの意欲的な作品にお目にかかれるのを楽しみにしています。
Q. あまり知らないような、独自のニッチな技術や、実験的で新しいツールを使った作品でも応募してよいですか?
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A. はい、応募可能です。初めて耳にするような未知の技術や、これまでになかったツールの画期的な使い方をしている作品との出会いに大いに期待しています。
私たちが求めているのは、すでに確立されたメジャーな技術を完璧に使いこなすことではありません。まだ誰も試したことがないような最先端の表現技法のみならず、既存のツールをクリエイター独自のアイデアで斬新な手法で表現しようとするクリエイターの「実験精神」から新たな映像価値は生まれます。
エントリーフォームでは、専門的な用語を使う必要はありません。「これは自分が独自にチャレンジした世界初の試みである」「この珍しいツールを使って、こういう映像表現に挑んだ」など、あなたの言葉でその熱意と意図を教えてください。
まだ誰も見たことがない、アイデアに満ちたオリジナリティ溢れる作品のご応募を、心よりお待ちしています!
Q. 映画部門とネクスト部門の両方に、同じ作品を重複してエントリーすることはできますか?
- A. 同一作品を両方の部門に重複してエントリーすることはできません。ご自身の作品が「従来の『映画(物語やドキュメンタリー)』としての表現を追求したもの」であれば映画部門(長編または短編)へ、「既存の映画の枠にとらわれない新しい表現にチャレンジしたもの」であればネクスト部門を選び、どちらか一方の部門へご応募ください。
Q. 2026年8月31日(月)が応募締め切り(必着)とありますが、映画祭事務局に持ち込みしてもよいですか?
- A. 映画祭事務局への持ち込みは不可とさせていただきます。エントリーフォームからご送付ください。
Q. 落選した場合にも通知されますか?それはいつ頃ですか?
- A. はい、残念ながら落選してしまった場合も、2026年12月末日までに、エントリーフォームに記載された応募者へメールにてご連絡いたします。
Q. エントリー後に本編を再編集しました。スクリーナーを再送付することは可能ですか?
- A. 作品の再送付は受け付けておりません。整音など未編集がある場合は特記事項欄にその旨ご記入ください。
映画部門
Q. 映画部門の応募条件にある「劇場公開」とは、具体的にどのようなものを指しますか?
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A. 本映画祭における「劇場公開」とは、営利を目的として広く一般に公開された実績を指し、具体的には以下のいずれかに該当するケースを基準としています。
- 興行目的での一般の映画館(ミニシアター含む)におけるロードショー上映、または一定期間の有料上映
- 商業用DVD・Blu-ray等のパッケージの製造・流通・販売
- 地上波、BS、CS、ケーブルテレビ等でのテレビ放映
- 有料動画配信サービス(Amazonプライム・ビデオ、Netflix、U-NEXT、各種VOD等)での配信・公開
※なお、以下のケースは「劇場公開(商業公開)」の制作本数カウントには含みません(応募可能です)。
・大学や専門学校などの教育機関における卒業制作上映会
・関係者や出資者のみを対象とした限定的な試写会・自主上映会
・映画祭等でのコンペティション上映
Q. エントリーフォームで「応募作品がプレミアかどうか」を回答する欄があるが、プレミアについて、ワールド・プレミア、インターナショナル・プレミア、アジアン・プレミア、ジャパン・プレミアの違いとは?
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A. それぞれの違いは以下のとおりです。
ワールド・プレミア…本映画祭での上映が「世界で初めて」の上映となる場合
インターナショナル・プレミア…本映画祭での上映が「制作国以外で初めて」の上映となる場合
アジアン・プレミア…本映画祭での上映が「アジア圏内で初めて」の上映となる場合
ジャパン・プレミア…海外での上映実績(映画祭等)はあるが、本映画祭での上映が「日本国内で初上映」となる場合※制作国に日本が含まれる場合は、ワールド・プレミアかジャパン・プレミアの二択となります。
※本映画祭ではプレミアは必須ではありません。
Q. 過去にSKIPシティ国際Dシネマ映画祭に応募し落選したのですが、そこから一部修正をしています。新しい作品として応募することは可能ですか?
- A. できません。過去の応募有無にかかわらず、応募規約内にある2025年6月30日以前に制作された作品の再編集作品を応募することはできません。
Q. 他の映画祭にもエントリーをしています、もしくはする予定がありますが、応募は可能ですか。
- A. 他の映画祭にご応募いただくことは可能です。
Q. 応募時点で、配給権に関して配給会社との交渉に入っている場合の応募は可能ですか?
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A. はい、応募可能です。本映画祭では、配給会社との交渉中や配給決定の有無に関わらずご応募いただけます。ただし、以下の点についてあらかじめご了承・遵守をお願いいたします。
- 【上映決定後の取り消し不可】
本映画祭での選考が進み、正式にノミネート(上映)が決定した後は、配給会社の意向や劇場公開スケジュールの都合などを理由として、映画祭での上映を辞退(エントリーの取り消し)することは原則として認められません。必ず事前に権利者や配給会社と調整の上でご応募ください。 - 【映画祭事務局への進捗報告】
エントリー後、選考期間中やノミネート決定後に配給会社との契約が正式に成立した、あるいは公開スケジュールが具体的に決定した場合は、速やかに映画祭事務局(entry@skipcity-dcf.jp)までその旨をご報告ください。
- 【上映決定後の取り消し不可】
Q. 「長編映画」とは?
- A. 本映画祭では60分以上の作品を「長編映画」としています。
Q. 応募作品が共同監督である場合、条件は全員に適用されますか?
- A. 共同監督全員に適用され、共同監督の中に劇場公開された作品数が5本以上の監督が1人でもいる場合には、募集対象外となります。
ネクスト部門
Q. ネクスト部門には「上映時間の制限なし」とありますが、数秒〜数十秒の極端に短い動画や、逆に数時間に及ぶ長い映像でも応募可能ですか?
- A. はい、どのような長さの作品でも応募可能です。ただし、映画館の通常のシアター環境(単一の平面スクリーン)において、一本の独立した映像表現として上映・再生が可能な構成である必要があります。
Q. VR作品や、複数のモニターに映像を同期させるインスタレーション作品は応募できますか?
- A. 応募できません。ネクスト部門の作品であっても、ノミネート作品の上映はSKIPシティ映像ホールの劇場スクリーン(平面)で行うため、VRゴーグル等の特殊な視聴機材が必要な作品や、複雑な空間展示を伴うメディアアート作品は、審査の対象外となります。
Q. ネクスト部門でも、エントリー時に先端技術を使って制作した箇所を明示する必要がありますか?
- A. はい。映画部門と同様に、エントリーフォームで「どのような先端技術(AI、最先端CG、特殊な編集技法など)を、作品のどの部分に、どのような意図で使用したか」を具体的に記載していただく必要があります。




