特集「商業映画監督への道」

止められるか、俺たちを
Dare To Stop Us

上映日時
7/18(木)17:30 多目的ホール
ここには映画と青春があった
でも私はなにをみつけたんだろう

©2018 若松プロダクション

監督:白石和彌
出演:門脇麦、井浦新
配給:若松プロダクション・スコーレ

2018年 / 日本 / 119分

 

1969年、原宿のセントラルアパートに若松プロダクションはあった。当時 33歳の若松孝二が作り出すピンク映画は若者たちを熱狂させ、時代の先端を駆け抜けていた。21歳で若松プロダクションの門を叩いた吉積めぐみの目を通して、若松孝二と共に映画、青春、そして恋、なにもかもが危うくきらめいていた一瞬の時を描く青春群像劇。今や日本映画界を牽引する俊英白石和彌が、師匠若松孝二が時代と共に駆け抜けた若き日を描きだす。白石監督自ら「映画を武器に戦ってきた若松さんの声をもう一度聞きたい」と企画した本作は、記念すべき若松プロダクション映画製作再始動第一弾となる。主演は門脇麦、吉積めぐみ役を熱演。そして若松孝二役は若松組常連・井浦新。


監督:白石和彌

監督:白石和彌

1974年生まれ、北海道出身。2013年に『凶悪』が新藤兼人賞金賞をはじめ多くの映画賞を受賞。2018年『孤狼の血』などでブルーリボン賞監督賞や日刊スポーツ映画大賞監督賞、さらに翌年2019年には『麻雀放浪記2020』『凪待ち』『ひとよ』でキネマ旬報日本映画監督賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞を立て続けに受賞。その後、『死刑にいたる病』(22)、配信ドラマ「仮面ライダーBLACK SUN」(22)を経て、2023年『渇水』を自身初プロデュースする。2024年に『碁盤斬り』を公開。Netflixシリーズ「極悪女王」、映画『十一人の賊軍』が公開を控えている。


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