SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014

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PLASTIC CRIME/Plastic Crime ◊ワールドプレミア◊

 7.21(月・祝)17:00 
 7.25(金)11:00

<2013年/日本/108分>

引きこもりが窃盗団の一味に!?
意外な展開に目が離せないクライムストーリー。

両親との会話もなく、無為な日々を過ごしていた引きこもりの夢人はある日、空き巣狙いの窃盗団と鉢合わせし、それがきっかけで窃盗団に加わる。ようやく夢人にも自分の進むべき道が見え始めた、そのとき…。

PLASTIC CRIME/Plastic Crime

©2013 PLASTIC CRIME

監督:加藤悦生

出演:伊藤和哉、鄭美奈、辻しのぶ、小林真実、片岡功、小池真吾、鈴木タロオ

 

<解説>

加藤悦生監督は十代の終わりに観た森田芳光監督の『家族ゲーム』に影響を受け、映画の道を志す。千代田芸術専門学校映画芸術科卒業後、テレビ、CM、VPの映像演出を手掛け、長編デビュー作『PLASTIC CRIME』を監督。家族のプレッシャーに苦しみ、ずっと家に引きこもっていた若者・夢人が主人公。偶然をきっかけに悪事に手を染めていくことになるのだが、外に出たことで彼の人生が変わり始めていく様を描く。夢と現実のギャップを知る、一人の若者の成長ドラマ。


監督:加藤悦生

1971年生まれ、東京都出身。フリーランスの映像ディレクターである。十代の終わりに観た森田芳光監督の『家族ゲーム』に影響を受け、映画の道を志し、千代田芸術専門学校映画芸術科に入学。卒業後はテレビ、CM、VPの映像演出に従事するが、映画作りの思いを諦めきれず、2013年に自主制作で長編映画『PLASTIC CRIME』を完成させる。

 

 加藤悦生監督ロングインタビューはこちら>>

 

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