関連企画「武蔵野美術大学映像学科作品上映」
Aプログラム
A Program
- 上映日時
- 7/25（金）10:30 映像ホール
入場無料・座席指定チケットをご予約ください
武蔵野美術大学映像学科の学生による作品の上映とトークイベントを実施いたします
Aプログラム
『手』監督：汪婧 2025 / 日本 / 5分
『ナンゾヤ』監督：田中いずみ 2019 / 日本 / 5分
『憶えていて』監督：魏蔓 2021 / 日本 / 10分
『Nuckelavee』監督：陳冉 2025 / 日本 / 12分
『タイチ』監督：高木万瑠 2025 / 日本 / 29分
『ただいま』監督：劉波 2022 / 日本 / 48分
小口詩子
武蔵野美術大学 映像学科 教授
映像作家・プロデューサー
メッセージ
ムサビの映像学科は「全方位的」映像教育を謳い、多彩な学生の集合体。個の資質や感性を生かし、領域を往き交う自由な表現探求が生み出す、熱量の高いナラティブムービーをセレクトしました。
手描きアニメ、特殊加工実写CGアニメ、スクリーン版イマーシブアニメ、CGアニメ×バーチャルプロダクションのハイブリッドに実写映画…オリジナリティと活力、詩情や民族性に溢れた珠玉作。
コラボ作品やスタジオ作品は今度…紹介し足りない…！
